日本の尊厳と国益を護る会にて申し入れ
日本の尊厳と国益を護る会で、青山繁晴代表と桜田義孝先生と共に、林外務大臣に韓国の新政権発足に伴う日韓関係への取組に関する申し入れ。そして、自民党法務部会 家族法制のあり方検討PTで取りまとめた提言を、山田美樹部会長、熊田裕通座長と共に、高市早苗政調会長 にご説明にあがりました。父母の離婚後の子の養育については、子の最善の利益を確保するため、子を真ん中に置いた議論をしなければならない。また、家族の分断を生じさせるような法改正がなされることがあってはならない。離婚後も父母の双方が子の養育に責任を負うべきであるという原理・原則のもと、具体的な規律の在り方を検討する。