ワクチン接種のための注射について緊急要望

『また一つ要望が実現!』

4月21日に、自民党大阪府連として、加藤官房長官に歯科医師によるワクチン接種のための注射について緊急要望を行った結果、厚労省は、4月23日開催の懇談会において、接種に携わる医師らが不足する場合、歯科医師がワクチンを打つことを特例で認める方針遠決定致しました。これにより、ワクチン接種体制が円滑に整備、拡充され、一日でも早く、多くの希望者に接種できるようになります。引き続き、関係各所と連携を取り、対応を強化し、国民の生命・健康・暮らしを守るために、全力を尽くします!

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